足場屋の「株式会社 KATAOKA」Q&Aについて

Q&Aにズバリお答えいたします。

Q、足場屋とはどんな職業ですか?

A、足場屋は家を建てたり、家の塗装したり、様々な職業の方々が高所で作業する為の安全な足場を組み、解体する、絶対なくてはならない、職業です。

Q、安心、安全に心がけている事とは何ですか?

A、ベテランの職人からの従業員への教育の徹底。

そして、従業員全員への足場特別講習の受講、そしてやはり経験です。経験を積ませる事です。

Q、足場屋さんは何歳になったらなれますか?必要な資格や年齢制限などあるのですか?

A、基本的には年齢不問ですが、足場の上で作業できるのは、18歳から60歳までです。

Q、足場屋さんは雨の日でもお仕事するのですか?

A、通常は作業します。

ですが、作業主任者が危険と判断した場合、作業中止させていただきます。

Q、足場屋さんはどんな道具を使うのですか?
A、クサビ式緊結足場は基本的にハンマーを使い、クサビを打ち込みます
クランプと言う材料はラチェット、もしくはインパクトという材料をシノと言う道具で縛ります。

そして番線と言う太い針金のような材料はシノ(シノ付ラチェット)と言う道具がありますで縛ります。

Q、イメージキャラクターのゴリラの名前はなんですか?
A、あまりひねりは無いですが、KATAOKA君です。
※Lineスタンプ完成しました。 スタンプショップで絶賛発売中です。

Q、KATAOKAのイメージカラーはなんですか?

A、KATAOKAのイメージカラーはネイビー、シルバー、そして安全カラーのグリーンです。

Q、建物の周りに足場を組むだけですか?
A、いえ、それだけではありません。新築のお家を建てる職人さんの為の先行足場と言う足場を組みます。
建物が建つと言うのを想定し、住宅基礎だけの所に先行的に足場を組み立てます。

Q、今まで一番高い建物で何メートルありましたか?

A、当事業所で施工させていただいたのは、20メートルから30メートルの建物です。
ですが、それ以上も対応出来るのでまず、ご相談ください。

Q、クサビとはなんですか?
A、足場を設置する敷地が狭く、建物の形状が複雑であるため、盛替え、組み替え作業が簡単にでき、建物の形状に容易に対応出来る足場として使用されている。この足場は、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を建地(支柱)とし、緊結部付きの水平材、斜材等を建地の緊結部にくさびで緊結し、床付き布枠を作業床とした足場で、部材がユニット化されておりハンマー1本で組立が出来る足場です。

Q、なぜイメージキャラクターがゴリラなんですか?
A、ゴリラにしたのは、パワフルに力強き仕事こなす。と言うイメージから決めました。

Q、僕は中学校を卒業したら進学せずに働こうと思っています。足場屋で働くのに学歴、資格は必要ですか?

A、学歴資格は必要ありません。

まずはヤル気と元気があれば大丈夫です。

資格も当事業所からで働きながら取得できます。

Q、KATAOKAの目標はなんですか?

A、KATAOKAの目標、当事業所はAAAランクの足場エースの育成、そして、我々の地元であるこの街の仕事をさせていただき、地産地消。地元の仕事は地元業者か施工する。地域に密着した皆様に親しまれる、事業所である。と言うのが目標である前に通過点であり。KATAOKAに天井はありません。であるからこそ、目標と言うのは常に塗り替える物です。

三重の足場屋 KATAOKA

KATAOKAの旗ビルの足場
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